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ロンドンの窓 (第2407回)

2017 6 13
茨城県取手市の2015年当時中3女子が、いじめを苦に自殺した件。
これまで学校も教育委員会も、一貫していじめを認めず。ご両親の、再調査を求める悲痛な叫びに、ようやく関係者がいじめを認め、教育委員会が設置した「いじめ無し」が前提だった第三者委員会も解散しました。新たな委員会を立ち上げ、再調査することになります。

市や教育委員会の幹部が、これまでの対応について陳謝を繰り返していますが、どうも釈然としません。

芸能人親子はテキメンですが、成人した息子、娘が犯罪行為をすると、必ず親が引っ張り出され、涙ながらにお詫び、テレビ出演自粛と相成ります。成人した子供の罪が、保護者でもない親に飛び火するのです。

いじめには加害者がいます。たぶん、複数います。彼らは未成年ですから、当然、保護者(親)がいます。

保護者には連帯責任があります。未成年だから…で済む話ではありません。未成年だからこそ、保護者がいるのです。それなのに、保護者がお詫び、陳謝する報道は一切ありません。市や教育委員会より先に、お詫びするのが筋でしょう。

未成年者保護の本質を、どこかで大きな勘違いが蔓延している気が少し、します。

http://www002.upp.so-net.ne.jp/y-okada


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