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ロンドンの窓 (第2465回)

2017 9 1
「第一三共 買収案を拒否
  2015~2016 英アストラゼネカ提案」

売上高世界10位のイギリス製薬会社が、25位の第一三共の買収提案。規模がものをいう製薬業界、良くある話と読みました。

第一三共コメント「そのような事実はない」

これはヘン。
秘密裏の買収交渉中なら「そのような事実はない」は虚偽になりませんが、関係者への取材で事実確認したマスコミが発表しているのです。

発表直後、第一三共の株価は急騰(13%上昇)し、東証は一時、第一三共株の売買を停止しました。

記事が誤報なら、第一三共は何らかの法的手段に訴えるかと思えば、どうやらこれで幕引きのよう。どこか株価操作っぽい今回の記事に、投資家が右往左往しただけとしたら、なんとも罪作り。

当事者が「そうした事実はない」と、記事を完全否定しているのです。「それはウソでしょ」と全面対決するくらいでないと、マスコミの沽券に関わりません?

http://www002.upp.so-net.ne.jp/y-okada


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