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ロンドンの窓 (第2593回)

2018 2 9
エレベーター。地下1階から乗りました。乗客は私一人。行先は8階。

1階で二十歳くらいの女性二人が乗り込んできて、2,3,4階ボタンを押したのです。「ドアが開けば分かるから。」

二人の目的地は2,3,4階のどこか。エレベーターのドアが開けば、目的階が分かるのでしょう。でも、これって、どうしようもなく非常識ですよね。

2階。「ちがうよ。」と二人はパス。やはり、ここは一言、注意しないといけないなと思っている間に3階。二人は何も言わず降りていきました。

入れ違いに乗ってきた年配女性。
私一人しかいないエレベーター、4階、8階のランプがついています。

4階。チラリとこちらを見た女性。私が降りないので、黙って「閉」を押しました。
年配女性から見たら、もしかして、非常識は私?

このエレベーターに乗る少し前。

ビルに入るドアで、前を歩いていた女子高生が、私のためにドアを抑えてくれたのです。イギリスなら当たり前ですし、私も必ずそうしますが、日本では珍しい。思わず二三歩速足になりドアのところで「ありがとう。」にっこり微笑んだ女子高生「どういたしまして。」

ホンワカした気分から数分後に、あのエレベーターだったのです。
皆さんなら、二人の女性に注意します?
ああした非常識女は、ひとこと言ったら10倍返し、こちらが嫌な思いを募らせるだけ。注意なんて出来ないですよね。

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ロンドンの窓 (第2592回)

2018 2 8
都内で開催されたコンサートに山中伸弥教授が出席、先日の論文不正を陳謝していました。研究寄付を募るチャリティーコンサートだったそうです。

山中先生はコンサートに出席し、マラソンを完走し、あらゆる手段で研究資金を募っています。今回発覚した不正で、これまで以上に人事管理、研究管理の面で時間を取られるのでしょう。なんだか、国家の大損失ですね。

研究者の不正が発覚すると、不正ができにくい仕組みづくりに走ります。これも程度問題だと思うのです。

ある大手電機メーカー。
帰宅途中、中堅社員が酔って寝込み電車内にカバンを置き忘れ。カバンの中にはパソコン、USB。危機管理と称し、一切のデータ持ち帰りを禁止。対象は全社員。この会社の業務効率はみるみる低下。今でも大手の中で利益率最下位です。

別のメーカー。
部長の肩書をかさに、出入り業者に飲み会のタカリ。コンプライアンスと称し、業者との会食を一切禁止。対象は全社員。ノミュニケーションなしで円滑な情報交換、良好な関係構築ができるはずもなく、この会社は雪だるま式に迷走中。

不正の温床を断つとはいえ、不正に手を染めるのはほんの一握り。

対外的な目や無関係な第三者の声を気にするあまり、新たに作る仕組みは、不正行為とは無縁の、大半のメンバーを窮屈にし、業務効率、モチベーションを下げるだけの結果となるのです。

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ロンドンの窓 (第2591回)

2018 2 7
昨年6月、高校時代の仲間たちと深酒。一度は電車に乗った記憶が(おぼろげに)ありますが、どこかの駅で降りたよう。翌朝、財布に2万円近いタクシー領収書が入っていました。まったく覚えがありません。

こんなことは例外中の例外。「あってはならないこと」が起こったのですが、最近は、タクシー利用は年に数回。一回1,000円くらいです。

新聞にこんな投書がありました。

近頃のタクシーは禁煙車が増えて快適。
客待ちの運転手が外でタバコを吸っているのは頂けない。制服や指先に臭いがついてしまう。
それ以上に困るのは芳香剤。あまりの臭いに、真冬でも窓を開けた。無線で呼ぶとき、芳香剤の無いタクシーを指定したら呼び出し係が絶句していた。

かなりタクシー・ヘビーユーザーっぽいご意見。
年に数回利用の身には、多くのデータ持ち合わせがありませんが、言われてみれば、ここ数年、タクシーで不快な臭いを感じた記憶がありません。

それにしても、この投書者。
58歳、無職男性でした。
投書を読む限り、治療に出かけている様子はありません。頻繁なタクシー利用、いったい何に使っているのでしょう?

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ロンドンの窓 (第2590回)

2018 2 6
自分をほめてあげたい
今日まで生きてきた中で一番幸せ
チョー気持ちいい
手ぶらで帰すわけにはいかない

オリンピックの名言で浮かぶのは夏ばかり。
数日後に迫った平昌。冬の名言が日本人選手から次々出てくるといいですね。

最近、心に沁みた言葉は大谷翔平選手。
大リーグ挑戦が決まった時のセリフです。

自分が、新しい環境でどう変わるか興味があるし、期待している。
一番自分に期待しているのは自分。

大リーグキャンプも冬のオリンピック頃にスタート。
楽しみですね。

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ロンドンの窓 (第2589回)

2018 2 4
節分。でん六の豆はビールのつまみに最高。
それにしても「歳の数だけ食べろ」って、昔の人もかなりパワハラ。
そうか!昔は豆を50個も60個も食べる年寄りは生きていなかったのか。

ほろ酔いで読んだ新聞に「同性カップル宿泊拒否はダメ」

厚労省が「ホテルや旅館は、同性カップルの宿泊を拒むことはできません。」と旅館業に関する管理要領を改正しました。

息子と宿泊したことがあるし、学会でホテル事情がタイトで仲間と同室したこともあります。友人と温泉旅館で同部屋だったり、学生時代の仲間と都内のホテルで遊んだり。

今更「同性宿泊拒否はダメ」という理由が分からず、記事を読み進んだら…。

男性同士のカップルがラブホテルの利用を拒否されたことを受け、東京や大阪の保健所がホテルを行政指導。その流れで厚労省が通達を出す羽目になったようです。

LGBTの解説で広辞苑が釈明する世の中。
ラブホテルの利用を断られた男性二人が保健所に駆け込んだということ?
訳の分からないのはコインチェックだけではありません。

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ロンドンの窓 (第2588回)

2018 2 3
寒さはまだ居座りそうですが、スーパーはすでに春、初夏。
冬物バーゲン真っ盛りです。

値札の上にバーゲン価格シールを貼っているのですが、時々、シールをはがそうとした痕跡があります。

お客さんは元値を知りたいのでしょう。
バーゲン価格そのものも重要ですが、いくら安くなったのか「お得感」を得たいのは当然です。

お客のこうした心理が分かっていれば、元値をバーゲン価格シールで隠すという失態は避けられるのに。
これではいつまでたっても、スーパー冬の時代は続きます。

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ロンドンの窓 (第2587回)

2018 2 2
昨日の日経、見ました?ゴディバの全面広告。
「日本は、義理チョコをやめよう。」

低予算の義理チョコにはハナから使われない、高級チョコのゴディバだからできる広告だと、やっかみの声も聞かれますが、Me Too!やカトリーヌドヌーブ騒動など昨今の風潮を考えると、バレンタインデーの義理チョコはなにやらセクハラ・パワハラっぽいですね。

昨日は友人と都内で会食。ゴディバクラスとはいかないまでも、チョイ気取った落ち着いたレストランでした。昼なのでアルコールは赤ワインをグラスで一杯だけ。

別のテーブルに、義理チョコからは縁遠くなった50年配(こんな言い方、もしかするとセクハラ?)でしょうか、6人の女性陣。女子会です。

白菜、ニンジン、ネギ、キャベツ、ホウレンソウ…
昨年暮れから続く野菜高騰で盛り上がっているのですが、テーブルにはフルコースのお皿が続々と。

ダンナたちは今頃、コンビニ弁当だろうと思いつつ、30円高い、50円高いと嘆く会話、嘆く口に次々と運び入れる高級食材。
ゴディバならなんと言うでしょう?

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ロンドンの窓 (第2586回)

2018 2 1
受動喫煙対策が大きく後退、医療関係者のみならず有識者、嫌煙者たちが騒いでいます。従来の規制対象だった30㎡から150㎡の店まで喫煙OK、都内9割の店が喫煙可能になるそうです。

禁煙対策で先頭を走るカリフォルニア。車の排ガス規制でも世界で最も厳しいルールを採用した州です。

そんな州で、住民投票の結果、今年1月からマリファナ合法化。一般商店で自由に買えます。これだけでも十分驚きなのに、カリフォルニアより早く、既に8つの州でマリファナ合法というのですから、アメリカの不可思議はトランプだけではありません。

銃を持ち、マリファナを吸い、それでも受動喫煙にうるさく、世界一厳しい車の排ガス規制を強いる…、我々の感性と大きなズレを感じます。

さらにさらに、カナダが今年7月からマリファナ自由になる気配。それを見越して大麻栽培企業の株価が高騰、M&Aも盛んというのですから、世も末。

30㎡、150㎡で喧々諤々の議論を続ける日本は、間違いなく平和な国、当たり前の感性の国です。

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ロンドンの窓 (第2585回)

2018 1 31
今年の一月はこれまでで最もしんどかった一か月でした。
年明け早々に風邪、中旬にはインフルエンザ初体験。女房が数日入院、退院後にインフルエンザ。

そんな一月も今夜の皆既月食で終わり。プロ野球も明日からキャンプ。一月のカレンダーを思いきりちぎり、気持ちを切り替えましょう。

元気づけられた本があります。
「人生100年時代の国家戦略」(小泉小委員会の500日)

65歳から高齢者。
誰が決めたか知らないが、一律の年齢区分で自分を定義付けするのは止めよう。
「レールからの解放」をコンセプトに、2020年以降の世の中を自民若手議員が激論しています。

強制的な自宅待機が続いた一月でしたが、この本をじっくり読めたのは幸いでした。

そんな中、1月22日の第196回国会。安倍総理の施政方針演説。
日本語:http://www.kantei.go.jp/jp/98_abe/statement2/20180122siseihousin.html
英語:http://japan.kantei.go.jp/98_abe/statement/201801/_00002.html

改めて読むと「人生100年時代の国家戦略」からの引用が、チラリあるような…。

毎度お話していますが、英語を多少なりとも使う社会人の皆さん。

施政方針演説、所信表明演説の日本語・英語は、手軽、現下の諸問題把握、英語フレーズ、理論展開などなどなど、こちらの意思で一石何鳥にもなる資料です。これがタダで手に入るのですから、使わない手はありません。トランプさんの一般教書演説より、はるかに役に立ちますよ。

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ロンドンの窓 (第2584回)

2018 1 30
草津白根山噴火の影響で、草津温泉旅館のキャンセルが相次いでいるそうです。

白根山の警戒レベルは火口から半径2キロの入山規制。10キロ以上離れた温泉街は無関係ですが「草津」の名前に引きずられるのでしょう。まさに風評被害です。地図を見ると「本白根山」と書いてあります。どうしてわざわざ「草津白根山」と呼ぶのでしょう?

不思議な話がもう一つ。
昨日の衆院予算委員会。

自民党議員が数分間、持ち時間を残して質問を終えようとしたら、野党が騒ぎ議場騒然。与党の質問時間を増やしたのに、時間を使い切らないとはナニゴトカ!

与党の質問時間が余ったら、その分、野党がラッキーッと使えばいいではないですか。議場騒然で数分間費やす方がバカバカしい話。
まさか、野党議員は「年度予算は3月になったらナンデモカンデモ使い切らなければならない」なんて思ってません?

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